ごめんなさい。うちの製品が割れやすいのは理念を追求した結果です。

初めての方は是非、最後までお読みください

サプリメントを取り扱うにあたり、ひとつの指針を決めました。

先人達が長きにわたって食してきた「身体によい」とされるもの。
なおかつ、科学的根拠に基づいたもの。
それらの素材をできる限り自然のままで提供する。

先人達の経験則と研究者達の裏付け。両面でふるいにかけられた素材を。

取扱素材のこだわり

昔から「身体によい」と言われてきた食べ物はいろいろあります。成分を調べる技術などない頃に、経験則によって発見され、受け継がれてきた知識・知恵の結晶です。今日まで途切れることなく伝承され続けてきたのは、「多くの人々がなんらかの効果を実感したからこそ」ではないでしょうか? また、長きにわたって食べ続けられてきた実績が、食としての安全性を物語っているとも言えます。

一方、現在ではそれらの食べ物を科学的に検証する技術も飛躍的に発展しています。実感として「身体によい」とされてきた食べ物の「成分」「作用」が徐々に解き明かされてきました。科学的な分析結果は裏づけになると同時に、適量の判断や、加熱時の有効成分の増減など、素材をより正しく取り扱うための情報を補完してくれます。

このふたつの要素がそろって「安全で信頼できる」と判断したものだけを取り扱っていこう。それが、わたしたち茶々の指針であり、基本理念です。

育てる過程でも、製品化の工程でも、できる限り何も加えず素のままで届けたい。

原料選択のこだわり

素材自体が確かなものであっても、余分なものが混じり、変質してしまっては意味がありません。その心配を排除するために必要な条件が、原料のトレーサビリティ(栽培から現在に至るすべての履歴を追跡できる状態)です。農薬や化学肥料が使われていないのはもちろんのこと、土壌の地質検査(ダイオキシンなど)、DNA鑑定(別の種が混入していないか)など、さまざまな角度から品質が確保された原料のみを使用しています。

製造工程のこだわり

原料から最終的な製品へと加工する工程でも、「できる限り自然のままで」を心掛けました。その場合、ベストな提供形態は粉末状だと考えています。ただ、お客様からは「錠剤タイプも作って欲しい」という多くの声が寄せられました。たしかに錠剤の方が手軽に食すことができます。長く愛用する上では、この「手軽さ」も大切な要素と言えるでしょう。そこで粒状製品の開発にも着手しましたが、ひとつの壁がありました。原材料を粒状に固めるためには、本来、いくつかの添加物が不可欠となってきます。

一般的な錠剤に最低限必要とされているのが、

  1. 材料を固めたり、体積を増やすための賦形剤。
  2. 鋳型から離れやすくするための滑剤。
  3. 湿気を防いだり、飲みやすくするための光沢剤。

です。

健康食品・サプリメントで使用されている、
代表的な添加物及び賦形剤等の種類と目的

ハードカプセル

ソフトカプセル

打錠(タブレット)

もちろん、賦形剤・滑剤・光沢剤は、それぞれ「人体に無害なもの」で構成されています。とはいえ、「本来おすすめしたい成分」以外のものが混ざってしまうことになります。それをお客様が知らず知らずのうちに口にしてしまうのも本意ではありません。例えば、「糖」自体は無害であっても、それを控えたいと考える人にとっては余分なものに他ならないからです。

割れやすくても賦形剤は使わずに。粉が出やすくても光沢剤は使わずに。

樽型素錠のこだわり

なんとか従来の賦形剤・滑剤・光沢剤を使わずに固形粒にできないかと試行錯誤を重ねた結果、たどり着いたのが現在の「樽型の素錠」というカタチです。製造技術・ノウハウを持つ工場がほとんどないため、最初は無理だと断られたり、失敗したりと大変でしたが、ようやく実現可能な工場と出会うことができました。

素錠のサイズは直径約3mm、縦約3mm1粒は100mgサイズ。一般的には250mgサイズの場合が多いので、かなり小さく感じるかも知れません。が、このサイズも吟味を重ねた結果、決定したものです。まず第一に、飲み込みさ。光沢剤でコーティングされたツルツルの表面ではないので、小さい方が喉通りがよいのです。また、糖衣もされていないため、口に含んでいるとすぐに素材の味が出てきます。中には苦味や辛味を感じる素材もあるので、できるだけスッと飲み込んで頂けるよう配慮しました。

また、1粒あたりに含まれる成分量を多くし過ぎない方が、召し上がる量を微調整しやすいと考えました。例えば、「1回1粒が目安量」だった場合、2粒に増やすといきなり目安の2倍になってしまいます。逆に、「1回5粒が目安量」だった場合、6粒なら1.2倍、7粒なら1.4倍…と小刻みにご自身にあった量を探すことができます。1粒あたりの成分濃度を低くしたい場合、賦形剤を増やす方法もありますが、わたしたち茶々は賦形剤は使用せず、粒を小さくする選択をしました。

パッケージ内部の粉の写真賦形剤を使っていないため、どうしても割れやすくなってしまいます。もちろん改良を重ねてきましたので、それほど簡単に割れるわけではありませんが、一般的なツルツルピカピカの錠剤に比べると、衝撃や負荷に弱いのは事実です。割れてしまった粒も品質にはなんら影響ございませんので、そのままお召し上がりください。ご不便かも知れませんが、「茶々のこだわり」の結果としてお許しいただければ幸いです。また、光沢剤でコーティングされていないため、表面から粉がはがれ落ちやすい状態で、パッケージ内部にも細かい粉が付いています。お召し上がりの際には、粉が飛び散ったり、手についた粉が衣服などに付着しないよう、ご注意いただければと思います。

世界基準の安全性を追求、Bioサプリを目指します。医食同源の考えで「安全な食」を皆様に。

Bioのこだわり

ヨーロッパでは有機・無農薬の食品などが進んでおり、食の安全基準が高い地域となっています。しかしながら、日本ではまだまだその域に達していないのが現実です。そこで弊社ではサプリ・健康食品に対しても有機・無農薬の原料にこだわり、より高い基準で製品を作るため、Bioサプリを目指しております。

  

Bioとはいったい何なのか。Bioとはビオと読み、ビオロジックを略した言葉になります。一般的に無農薬、有機農法と訳されますが、フランスでは本来の意味に加えて、健康なイメージ・コンセプトを表す言葉としても使われています。また消費者によるビオ製品への関心は年々上昇してきています。意識の高いフランスでは、40%以上の国民が月に一度はビオ製品を購入するようになりました。

  

Bioの基本は「人工的に手を加えず、自然のままに」という考えが根幹にあります。遺伝子組み換えや農薬はもちろん、合成着色料、香料なども使用しない加工技術が求められます。日本ではヨーロッパに比べると、食への安全基準はまだ高くなく、オーガニック系の枠組みでBioの言葉を用いる企業も少なくありません。弊社では日本の安全基準に捕われるのではなく、社員一人一人が食への安全性にこだわりを持ち、皆様に安心して口にして頂ける健康食品を提供していくことが使命だと考えています。

弊社では多くの方々に健康への意識を強くもって頂くため、より健康的な製品としてBioサプリへの取り組みを図るとともに、医食同源の考えで健康的な食品が日本でも根付くことを願っております。

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